2021-03-18 第204回国会 衆議院 総務委員会 第10号
もう一点は、チューナーつきのカーナビやワンセグつきの携帯、これらも受信契約の対象になっていますけれども、これによって、例えばトラック事業者、トラックにテレビが視聴できるチューナーつきのカーナビがついていればトラックの台数分、一定の割引があるとはいえ受信料を支払う必要があります。
もう一点は、チューナーつきのカーナビやワンセグつきの携帯、これらも受信契約の対象になっていますけれども、これによって、例えばトラック事業者、トラックにテレビが視聴できるチューナーつきのカーナビがついていればトラックの台数分、一定の割引があるとはいえ受信料を支払う必要があります。
その補助金はどこから出ているかといったら、あのいわゆる暫定税率で、道路使用に対しての、道路を造るために税金を取っておった内容を、今度は目的が道路を造るための税金じゃなくなっていますけれども、そういった、長野県で例えば保有するトラックの台数分に掛ける何万というふうに各県の方に交付金が行きまして、各トラック協会がそれをもらって、いわゆる若者を育てようということで、免許を取る人にはただで免許を取れるぐらいのところを
ちょうど台数分、依存症の方が、疑いのある方がいらっしゃるというのが今の日本の現状なんです。 そう考えても、この辺の、台数を把握されていて、非常に多いということも今わかりましたけれども、この点、依存症の数字との関連性も含めて、今後審議していかなきゃいけないと思うんです。
あくまでもNHK、常に一〇〇%、いわゆる契約対象の台数分契約いただくということを常にお願いしているところでございます。その経緯の中で、現実には五%しかお払いいただけないというケースも現実にございます。
○藤本祐司君 これは駐車場は付いているというふうに聞いておりますが、駐車場の台数分ですね、何台付いて、それがそれぞれ幾らの賃料になっていますでしょうか。
○藤田(ス)委員 使用過程車の問題にこだわっていくのなら、車の全保有台数というのはわかるわけですから、初めの年は全保有台数に対する新車の出荷台数分、それを自動車メーカーが負担して、残りは重量税で引き当てていく、翌年は二カ年分の台数に乗じて残りを重量税で充てる、こういうふうに順々にしていったら、一遍に変えなくても、使用過程車の問題というのは解消できるのじゃないでしょうか。
国会や自民党本部、社会党本部はテレビ台数分ちゃんと支払ってるのかどうか。文春は支払ってるのかどうか。」というふうにずっとおっしゃって、「ほかの消費実態から見て、これほど不平等なものはない。憲法違反で訴えたって、十分通るよ。国会議員はそういう問題をなぜとり上げないのかね。」とおっしゃっておられます。
国会や自民党本部、社会党本部はテレビ台数分ちゃんと支払ってるのかどうか。」私はいつも申し上げておりますが、郷里に一つ、宿舎に一つ、会館に一つ、しかも会館は白黒ですけれども、おのおの三つのテレビの受信料はちゃんとお支払いをしておりますし、会館なり宿舎の各部屋を回ってみてもNHK受信料の徴収のマークは張られております。
それに対しまして、非世帯につきましては、その台数分だけ契約をしていただくということで、そこで世帯と非世帯について差をつけているということで、これ以上非世帯の一契約について高くするということについては、その格差をますます広げるということになるのではないかというふうに考えております。